「NPO法人 幕張海浜公園を育てる会」がめざす
 子どもといっしょに育てる公園づくり
 
ふしぎな絵かき歌のお茶会2007
  自分の責任で自由に遊ぶ 
  子どもは遊びの天才です。
   遊びは、自発的で探求的なものです。
    遊びは、自己の表現であり、仲間とのコミュニケーションの
    場です。

  子どもは、遊びを通して思考能力や行動力を養い、
   そして、社会性を身につけます。

  「幕張海浜公園を育てる会」は、
   
まっ白い広場(プレーパーク)事業を行い、子どもたちと
    いっしょに、子どもの視点で、子どもの遊びを推進しています。
まっ白い広場
 2006・2・25
 幕張海浜公園 Gブロック

(自分の責任で自由に遊びます。)
   日常的な礼儀作法の習得  
  一方、子どもは成長とともに社会とのかかわりが
   深まります。
   日常生活における挨拶やお辞儀、言葉づかいなどは、
    欠かせない作法です。
  そのために、茶道などを通じたマナーや簡単な作法
   立ち居振る舞いを学習することが大切です。

  「幕張海浜公園を育てる会」は、
   
楽しみながら、日常的な礼儀作法が習得できるいろいろな
    お茶会を計画しています。
ある日のお茶会
 2004・8・4
 幕張海浜公園 松籟亭

(お辞儀の仕方を習得します。)
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この「ふしぎな絵かき歌のお茶会2007」は、
独立行政法人国立青少年教育振興機構の「子どもゆめ基金助成金」による活動です。
NPO法人幕張海浜公園を育てる会